2006年
坂村真民さんの詩 「ほろびないもの」 わたしのなかにいきつづけている一本の木 わたしのなかに咲き続けている一輪の花 わたしのなかに燃え続けている一筋の火 ものみなほろびゆくもののなかで ほろびないものを求めてゆこう 人それぞれになにかがある筈だ 坂村真民さんの詩集より 春の光が希望を降り注ぐ。ほろびないものをさがして 私も生きていきたい Michiko
ヒイラギナンテン 2006・1 本埜村の白鳥 2006・1・22 冬ぼたん 2006・2・5 河津桜とメジロ 2006・3・2 河津桜ギンヨウアカシア 2006・3・16