わんぱく公園は子どもたちが自然にふれながら自然を楽しむことができる遊び場です。　
娘が小学生の頃できた公園で公園の名前を募集した所、娘も出した【わんぱく公園】に決まった思い出のある公園です。
ここで収穫祭がありました。
竹棒の先に巻きつけたパンを自分で焼く「遊ぼうパン」はおいしく、又感心したのは公園の片隅で行われた「お芋ほり」です。
トラックで芋を運び埋めたそうです。
子供たちは小さな自然に大喜びをしていました。
焼き芋の設備もビックリするほど本格的。午後から小雨が降ってきました。
最後にクイズに応募した方に展示されていた品物を配ってくれました。
品物は余っていたそうですが、クイズに応募しなかった方は欲しいといっても渡さなかったそうです。　さすが教育委員会の主催でした。
http://michiko.maxs.jp/2011/syuukakusai/syuukakusai.htm

千葉・佐倉まで久しぶりのドライブでした。
シイタケは原木で育てるものと思ってましたが、ハウス栽培で通年栽培が可能だそうです。菌床栽培は原木資源の減少している近年、簡素化が実現しビニールハウス内で栽培が可能となり季節を問わず通年収穫が可能となっているそうです。。
佐倉草笛の丘にて、近代農業の驚きの体験でした
http://michiko.maxs.jp/2011/kinokogari/kinokogari.htm

省エネ対策のために、グリーンカーテンが薦められていますが、このビルは、以前から素晴らしい緑のカーテンで覆われています。
春先には藤が咲き、今はオレンジ色のノウゼンカツラが咲き出しています
お使いの途中、ビルを見上げながら楽しんできました
漢字で書くと「凌霄花（のうぜんかずら）」
難しいですね。　とても読めません
パソコンは何でも調べられ本当にドラえもんのポケットのようです
http://michiko.maxs.jp/2011/nouzenkazura/nouzenkazura.htm

ハイビスカスがレイ（花の首飾り）に使われるのは摘んでもなかなかしおれないからだそうです。
ハイビスカスは花も大型で、色も赤を始としてクリーム色・ピンクなどがあり賑やかな花です。
クレオパトラが美貌と若さを保つために飲んだといわれるハイビスカスティーは、
★ ビタミン類を豊富に含むため美容に良い
★クエン酸が疲労回復を手伝う
★のどの炎症を抑える効果がある等いろいろな効能があるようです。
南国を思わせるきれいな色をアップしてみました。
http://michiko.maxs.jp/2011/haibisukasu/haibisukasu.htm

初夏に咲く真っ白なこの夏椿は、蒸し暑くなってきた季節に清楚な花を咲かせ、涼しげな風情を与えてくれます。
最初は、沙羅双樹・・と思っていたのですが、シャラの木（沙羅樹）が正式名で、仏教で聖木とされる沙羅双樹（さらそうじゅ）にちなんだ名前ですが、沙羅双樹という別の木があり、このシャラノキとは違うそうです
名前からか、その清楚感からかお寺に良く植えられているよです
5枚の花びらの 縁（ふち）は、こまかいギザギザあり、花の形が椿によく似ていますが、椿は落葉しませんが、この夏椿は、落葉するのだそうです。わずか一日で散ってしまうことから、無常観を感いるのでしょうね
http://michiko.maxs.jp/2011/natutubaki/natutubaki.htm

私の好きな歌「昴」をユーチューブからアップしました。
プラネタリームを見るのが好きです
建設中のスカイツリーの中にもプラネタリームが出来るそうなので、楽しみにしている所です。
今、ソユーズに搭乗している古川宇宙飛行士しも宇宙に憧れていたとか・・・今頃は宇宙を満喫している事でしょう
http://michiko.maxs.jp/2011/subaru/subaru.htm

今年もアジサイの季節になりました
今年は路地に咲いている紫陽花で楽しんでいます。
紫陽花を好きな方が多く、路地にも各色の紫陽花が梅雨の季節を喜んでいるように、咲き誇っています
今日も小雨の一日。梅雨も又楽し・・の一日です
路地に咲く紫陽花です
http://michiko.maxs.jp/2011/ajisai/ajisai.htm

道路際に真っ赤な「ブラシの木」の花が咲いていました。
ほんとうにブラシにそっくり・・・別名「コップ洗いの木」とも呼ばれているそうですが、名前を付けた方のインスピレーッションが伝わってくるようです。
　個性的な花です　この木は挿し木が出来るそうです。
３月頃に、前年に伸びた枝の先端を10cmくらいの長さに切り半日くらい水に挿しておき、根が出たら移植する。一般的な再挿し木の方法と同じ様です
糸のようなオシベ・メシベアップにするとおもしろい花です。

http://michiko.maxs.jp/2011/burasinoki/burasinoki.htm